感染免疫部門 Case Study 2005/08/06
【患者情報】
○53歳 女性
○主訴 全身倦怠感
○現病歴 平成16年2月頃から全身倦怠感出現。同年4月の職場検診にて精査が必要とされ、翌月、当院受診となった。
○既往歴 輸血歴(-)、手術歴(-)、妊娠歴(1回)、出産歴(1回)、薬物(-)
○家族歴 父 高血圧
○生活歴 アルコールは付き合い程度、
喫煙10本/day
【現症】
身長160cm、体重78Kg、体温36.5℃。
血圧 140/90mmHg。
意識明瞭。
クモ状血管腫・手掌紅斑・その他の皮疹もなし。
結膜に貧血・黄疸なし。
胸部異常音聴取されず。
肝腫大を認める。
関節痛・関節の腫脹・圧痛はない。
【検診】
検血・生化学

尿一般

【2次検査】
Laboratory Data

腹部エコー
所見:肝実質の輝度は上昇し、肝腎コントラスト(+)であった。
質問1
検査結果より異常は何でしょう?また患者の背景を踏まえてどのようなことが考えられますか?
質問2
追加検査としてどのような項目を実施しますか?
質問3
確定診断に必要とされる検査は?