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ケーススタディ 食中毒

【状況設定】

   時期  1

   都市部の療養型病院(病床200床)

   ICDが出張中のため不在

直方体: 1日目


  <経過@>

   昼前に病棟師長より嘔吐・下痢を主訴とする患者が多数発生と連絡を受け、対応策  

  を相談される。


  <経過A>

   有症者の糞便が提出され、検査科で実施できる検査を行った。

     一般細菌培養           グラム染色でCamplyobacter認めず。

     糞便ロタウイルス抗原検査     (−)

     糞便アデノウイルス抗原検査    (−)

     直接塗抹検査           寄生虫認めず。

直方体: 2日目


  <経過B>

   ICDが出張から帰ってきて、患者の摂取食品調査・発症期間の調査および調理場の

環境調査が開始

   現在、世間でノロウイルスによる感染性胃腸炎が流行っているため、保健所にPCR

  を依頼した。

直方体: 3日目


  <経過C>

   一般細菌培養結果

     病原微生物認めず。

   発生時期調査結果

     すべての患者において初日の朝まで何も症状がなく、突然昼前より嘔吐・下痢

    の症状が出現した。




摂取食品聞き取り調査結果(朝食)

 

おにぎり

味噌汁

おひたし

鮭の塩焼き

牛乳

患者1

 

 

 

患者2

 

 

 

患者3

 

 

患者4

 

患者5

 

 

患者6

 

 

患者7

 

 

 

患者8

患者9

 

 

 

患者10

 

 

患者11

 

 

患者12

 

 

患者13

 

 

患者14

 

患者15

 

 

 

患者16

 

 

 

患者17

患者18

 

 

患者19

 

患者20

                                ※色つきが発症者






















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