尿 検 査
症例1
症例
45歳、男性
顔面、四肢などのむくみに気がついた。近医を受診、尿蛋白定性3+を指摘され当院に紹介された。
尿定性検査
色調:淡黄色、比重:1.030、PH:6.0、蛋白:3+(≧300mg/dl)、ブドウ糖:1+(100mg/dl)、
ビリルビン:−、潜血反応:1+、ウロビリノーゲン:+/−、ケトン体:−、白血球反応:−
尿沈渣
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ステルンハイマー染色
尿定量検査
ピロガロールレッド(PR)法 232mg/dl 3.94g/日
キングスベリー・クラーク(KC)法) 170 mg/dl 2.89g/日
血液生化学検査
総蛋白5.5g/dl アルブミン2.9g/dl BUN45mg/dl クレアチニン4.3mg/dl AST28mU/ml
ALT24 mU/ml Na137mEq/l K3.7 mEq/l CL100 mEq/l コレステロール267mg/dl
設問
1. 沈渣成分は何ですか。これらの成分と最も関係ある尿定性項目は何ですか。
2. 尿蛋白定量で検査法の違いにより異なる結果が得られていますが、どのようなことが考えられますか。
3.
検査結果よりどのような疾患が考えられますか。