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(社)和歌山県臨床衛生検査技師会 新旧会長ごあいさつ

 平成17年度より会長を務めました植山 實は、平成20331日をもって退任させていただき、平成2041日より和歌山市医師会成人病センター 検査科 村田 正吾が新会長に就任し、新執行部体制となりました。

 会長交代にあたり一言ご挨拶申し上げます。

 

    退任あいさつ

新緑が一層映える季節となり皆様にはご清祥のこととお慶び申し上げます。

さて、私こと、三月をもって当会の会長を辞することとなりました。今日まで、会員各位並びに賛助会員の皆様方、近臨技、日臨技の皆様方、また関係諸団体の方々に公私に亘りご指導、ご鞭撻を戴きながら会活動を勤めさせていただきましたことに心から厚く御礼申し上げます。

 今和臨技においては全国学会の開催、データ共有化、公益法人取得といった3大課題がありますが、村田会長の下でこれらの課題を成功裏にやり遂げることを信じております。

会員を初めとした皆様方のご協力、ご支援を新執行部に戴けますようお願い致します。

 今後は皆様方より戴きましたご支援、ご協力に対しての感謝として技師会活動に側面から参加させて戴きたいと思っています。今後ともよろしくお願い致します。

 終わりに、皆様方のご健康とより一層のご活躍を祈念申し上げます。

 

 

    就任あいさつ

 このたび、平成19年度第2回定期総会において会長に選任いただきました、和歌山市医師会成人病センター 検査科の村田 正吾です。新執行部を代表して、一言ご挨拶申し上げます。

平成19年度より進めていましたデータ共有化事業はじめ、第59回日本医学検査学会担当の決定、また公益社団法人への移行など多くの課題のあるなか、会長職の重責をひしひしと感じています。平成20年・21年度役員も全て決定し、新執行部体制が出来上がりました。執行部一丸となり各事業を推進していく所存ですが、いずれの事業も会員のみなさま、賛助会員のみなさま、関係機関各位のご協力なくしては成り立ちません。

 特に、平成2012月には公益法人制度改革が施行され、5年以内に新たな公益社団法人としての組織再編が必要となっています。そのためには定款の変更をはじめ、公益事業と認められる活動をおこなっていかなければなりません。どういった活動が公益事業となるのか未だ不明瞭ではありますが、従来おこなっていた学術活動、精度管理事業、県民公開講座などを柱に検討してまいります。

 また、平成22年開催の第59回日本医学検査学会も、和臨技会員の総力を上げて取組まなければ成し得ません。和歌山の地での開催ではありませんが、全国から注目される新方式での記念すべき第1回目の学会です。会員数は全国で3番目に少ない和臨技ですが、それ故にみなさまのご協力の下で、力をあわせて盛会にしようではありませんか。

 データ共有化事業は、いよいよ今年度から各施設での測定をお願いすることになります。

日本全国でのデータの共有化、標準化という究極のテーマでの一大事業です。ぜひとも多くの施設に参加いただき、従来の精度管理事業とも相まって日常検査に少しでも反映できるよう検討しつつ進めてまいります。

 これら事業にあたり、会員みなさまの総意とご協力を得て、会務を遂行してまいりたいと思っています。

 会員、賛助会員のみなさま、関係機関各位には、どうぞ絶大なるお力添えをいただけますようお願いいたします。



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