トップページへ> 事業計画・報告へ>
平成15年度 事業計画
近年、国際社会は不透明さを増し不安がつのっています。わが国においても、政治、経済
及び社会情勢は悪化の一途であり将来を大変危惧するところです。
私たちが携わる医療の分野も、経済優先主義のもとに医療費の抑制政策が大きなうねりと
なって、この分野の根幹も揺れ動く変革の時代です。
しかし、私達には明るい情報もあります。(社)日本臨床衛生検査技師会は、昨年9月に
日本学術会議より“学術研究団体”として正式に認められました。このことは会員の日ごろ
よりの研鑚、努力が実ったものといえます。また、厚生労働省に「臨床検査技師・衛生検査技
師に関するあり方等検討会」が発足し論議されている状況であって、永年の念願である法改
正にかすかなチャンスが到来してきたように思われます。
私達は、幾多の困難を乗り越えながら時代背景に対応してきたように、この現況を踏まえ
て臨床検査の進歩に対応しつつ、その時々の当会の事情や要望をかね合わせて20世紀にも
たらされた科学技術と知識の成果を存分に活かす努力を惜しまず、会員共々と今日まで培っ
た英知と総力を結集して最大限に活かしていかなければなりません。
時代は流れその時々の背景も変わるものです。私達は既成概念にとらわれずに巨視的な観
点で柔軟な対応と発想の転換及び意識改革も考慮して、会員にとって有益と思われる事業は
勿論のこと、会員の新鮮な発想による事業、その時々の事情に即応した事業、地道な活動で
得た先見性のある事業に積極的に取り組んでいかなければなりません。
会員の皆様の意志をより反映し、活動をさらに強固なものとして皆様と共に以下の事業に
取り組んでいく所存です。
1)平成15年度定期総会(予算、決算)の開催
イ)第1回定期総会(決算総会) 平成15年6月7日(土)
和歌山県立医科大学 生涯研修・地域医療センター 2階 研修室
ロ)第2回定期総会(予算総会) 未定
2)第26回和歌山医学検査学会の開催
3)研修会(学術、渉外)の開催及びボランティア活動の推進
イ)第4回 医療セミナー in わかやま(仮称)
ロ)人権問題(講演会の開催)
平成15年6月7日(土)
和歌山県立医科大学 生涯研修・地域医療センター 2階 研修室
ハ)第4回アジア臨床検査技師研修(エイズ・結核及び調査計画作成方法)
ニ)「古座川の秋まつり」における健康福祉祭りへの協力
ホ)その他
4)各種委員会の設置
精度管理委員会、生涯教育研修委員会、機関紙「臨衛技」編集発行委員会
表彰審査委員会、選挙管理委員会、組織強化委員会
5)広報活動 (行事予定表、会報の発行、その他)
6)組織拡大と地区活動の強化
7)他団体組織との交流 (コ・メディカル団体等)
8)他府県技師会との交流
9)会員相互の親睦と新入会者研修
10)日臨技マスタ?プランの推進
イ)生涯教育制度の推進
ロ)日本臨床検査技師連盟への参加推進
ハ)無料職業紹介事業
ニ)その他の事業
11)和歌山県立医科大学 生涯研修・地域医療センタ?への協力支援
12)その他
トップページへ> 事業計画・報告へ>