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新年のご挨拶
(社)和歌山県臨床衛生検査技師会
会 長 村田 正吾
新年あけましておめでとうございます。みなさまには健やかに新しい年をお迎えのこととお慶び申し上げます。
平成21年は、己丑の年だそうです。和歌山で牛と言えば、熊野古道の「牛馬童子」を思い浮かべました。田辺市中辺路町近露の箸折峠近くにあるこの像は、花山法皇の旅姿を摸されたと云われています。“牛歩の歩み”とは、“ゆっくりでも確実な一歩を進む”そんなイメージではないでしょうか。
和臨技にとりましても、「第59回日本医学検査学会準備」「公益法人制度改革対応」に向けて大きな一歩を踏み出す年となります。
「第59回日本医学検査学会準備」は、田中学会長、玉置実行委員長を中心に、企画を進めているところです。メインテーマは、“和 −Innovation and Future−”と決定しました。全国学会担当という貴重な機会です。より多くのみなさまの参加・協力をお願いします。学術企画だけでなく、イベント企画やお勧めの名産品などいろいろなアイデア・情報をぜひともお寄せください。“和”を以て全員の力で成功させましょう。
「公益法人制度改革」では、平成20年12月1日に関連法が施行され、従来の“社団法人”は“特例民法法人”となっています。今後5年以内に“公益社団法人”または“一般社団法人”への切り替えが必要で、できない場合は団体の解散となってしまいます。より開かれた和臨技のため、理事会においては、“和臨技活動はすべて公益活動である”を原則に、“公益社団法人”取得を目指すことを決定させて頂きました。ただ、事業費の50%以上を公益事業に使うという規定があり、また定款変更等の必要があります。本件については、平成21年3月の定期総会において提案させて頂きますのでご討議をお願いします。
本年も、技師会運営に対しまして、より一層のご協力を頂けますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
最後になりましたが、平成21年がみなさまにとりまして前進の一歩として、良き年となりますよう祈念申し上げ新年のご挨拶とさせて頂きます。
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